子供のチックはストレスのサイン?トゥレット症候群って何?原因と解決方法は?

子供のチック…始まるとびっくりされるのではないでしょうか。

 

本当に問題の多い我が家の長男も一時期チックがひどかったのです。というか、今もチックを発症しています。

 

チックの原因とは一体何でしょうか?治し方はあるのでしょうか?

 

チックとは?

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チック症、またはチック症が長い期間続くとトゥーレット症候群と呼びます。

 

チックには動作として様々なものが存在します。

 

運動性チック…瞬き、首をかしげる、口をすぼめる、口を舐める、足を揺らす、肩を揺らす、身体がぴくっと動く 等

 

音声チック…鼻を鳴らす、咳払いをする、ため息をつく、うなる 等

 

あれ?と思い当たるものはありますか?

 

チックはよく瞬きをするのは有名ですね。

 

大人でもいますよね、チックが多い人。

 

でも無意味に喉を鳴らしたり、咳払いをするのもチック症の一つです。

 

運動性チックや音声チックが重なったり、

 

1年以上続くとトゥーレット症候群と呼ばれるようになります。

 

発症年齢・・・5歳~14歳子供の1割が経験すると言われ、特に男の子に多いようです。

 

チックの原因は?

昔は「子供のストレスだけが主な原因」と言われていました。

 

親がうるさいだとか、学校で嫌な事があったとか…

 

確かに心因性であることはあるようですが、

 

神経系の異常に対し、ストレスを感じたら発症するのでは?と言われています。

 

遺伝とも言われていますね。

 

全ての人間に発症するわけではありませんし、ストレスだけというわけではありません。

 

ということで、昔は「あんたが怒り過ぎだから悪いんだよ!」と言われがちでしたが、

 

そんなこともないので安心してください。

 

チックを治す方法は?

正直、確実な原因というものはわかっていませんし、

 

それに対する治療法も見つかってはいません。

 

ただ、チックは基本的にほっといても、1年以内に治ると言われています。

 

つまり、一過性のものですので、そこまで心配もいらないかと思います。

 

ただ、ストレスを感じたら発症するというのは本当のことのようです。

 

そのため、「やめなさい!!」と怒るのは逆効果です。

 

絶対にそれだけはやめてくださいね。

 

チックは無意識に出てしまうものなので、自分で意識的にやめることは出来ません。

 

それをやめようと頑張った結果、更にひどくなるケースもあるようです。

 

「今だけのもの」と割り切って、あたたかい目で見守りましょう。あたたかい目で・・・

dora01

トゥレット症候群とは?

上記でちらっと書きましたが、

 

・チックの症状が複数出ている

 

・チックが治ったと思ったら別のチックの症状が出てきた

 

・チックの症状が1年以上経っても治らない

 

場合、トゥレット症候群が疑われます。

 

実はチックを発症する原因である、神経系の異常ですが、

 

神経系の異常と呼ばれるものには、ADHD(注意欠如多動性障害)や強迫性障害もあります。

 

そういった症状を抱える子だと、併発してしまうこともあるようです。

 

チックも同様ですが、神経系のものなので、併発は多いようですね…。

 

その場合は、やはりチック症のようにすぐに1年で治るか・・・

 

というとそういうことはなく、しばらく続いてしまったり、

 

大人になってからも残ってしまう場合があるそうです。

 

これ!といった対処ほうがチックやトゥレット症候群にはないので、

 

気長に付き合っていきましょう。

 

我が家の場合

5歳の時に、初めてチックの症状が現れました。

 

瞬きです。いつも目もパチパチさせていました。

 

実は私の旦那さんもチックがあります。緊張すると目をパチパチさせるんです。

 

私の両親に結婚の挨拶をするときなんてひどすぎて私笑っちゃいました(笑)

 

そんな旦那さんを見ていたので、「チックだ!」とすぐに思いました。

 

ただ、その時は私も正しい対処方法がわかっていませんでした。

 

「やめなさい!」と禁句を言ってしまっていたのです!!

 

パチパチしているのを見たら、「またパチパチさせてるよ?」って言ってしまったり…

 

でも、やはりチックが続いておかしいと思ったのでいろいろ調べたところ、

 

それは絶対にやってはいけないことだったんですね…

 

絶対に言ってはいけないのに、息子にひどいことを言ってしまっていたなぁと反省しました。

 

放置するのが一番!ということがわかり、

 

それから放置していたら1ヶ月ほどで落ち着きました。

 

落ち着くのは割と早い方だったと思います。

 

本当に落ち着くものなんだなぁとその時感じました。

 

そして、7歳の現在、「ん、ん」と喉を鳴らす音声チックと、

 

指の匂いを嗅ぐ運動性チックを発症しています!

 

多分、うちの子・・・トゥレット症候群ですね。

 

そして、ADHDもあると思います

実際にADHDでした!

 

その前は何でも物を舐めていたんです。

 

口に物を入れるという運動性チック。

 

1年生の時にひどく、えんぴつがボロボロになっていましたからね。

 

参観日でえんぴつをベロベロ舐める息子を見た時恥ずかしかった~。

 

それは無事に今は終わりました。

 

チックも種類がたくさんあるので、一つ終わったと思ったらまた違うチックが・・・

 

というように連鎖しています。

 

なのでトゥレット症候群だと思います。

 

だと思いますというのは、検査はしていないためです。

 

慎重に検査していきたいです。病院選びが難しいんだ~。

 

とりあえず、今は喉を鳴らすのと、指先の匂いを嗅ぐのも見守っていこうと思っています。

 

最後のまとめ

確実な治療法がないということで、一番効果的なのはストレスの軽減です。

 

好きなことをやらせてあげるのが本当はいいみたいですが、

 

そういうわけにもいきませんからね(;´∀`)

 

うちの子はゲームが大好きなのですが、だからってゲームを永遠にやらせるわけにもいかず…

 

絵を描くとか、スポーツが好き!というのならある程度やらせてあげられるのに…

 

難しいところです。

 

上記にも書きましたが、言って治るものではありません。

 

むしろひどくなる可能性があります。

 

親としては気になったり、こちらがイライラしてくるチックの症状もあるかもしれませんね。

 

どうしても目につくものです。

 

うちはチックの症状がよくでる子なので、その気持ちは本当によくわかります。

 

だけど、気にするのをやめちゃいましょう!

 

「チックはいつか治る!」と思ってどーんと構えましょう!

 

チックは本当に落ち着きますから!

 

トゥレット症候群の場合はもしかしたらそういった症状の他にも

 

悩んでいることがあるかもしれませんね。

 

あまりにもひどく日常生活に支障をきたす症状の場合、

 

病院の先生に相談してみましょう。

 

自分で「これって子供のチックかな?」とわからない時も、

 

相談していいですからね!そのための病院!

 

大丈夫、そのうち落ち着きますから。

 

基本は成長と共に治っていくものです。

 

あたたかい目で見守る!これが大切です!あたたかい目ですよ!

dora02

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