2015年に流行!新型ノロウイルス「GII.17」の特徴と予防方法!

2015年に流行!新型ノロウイルス「GII.17」の特徴と予防方法!

ニュースでも話題になっていましたが、2015年は新型ノロウイルスの登場のため胃腸炎が大流行するということでした。

新型のノロウイルスってどういう特徴なのでしょうか?また予防方法や、かかってしまった時の対処法は?
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2015年の新型ウイルスって?

新しく見つかったノロウイルスは「GII.17」という名称がつけられました。

実は今まで私たちがかかっていたノロウイルスというのは「GII.4」という名称のノロウイルスでした。

040204-1a厚生労働省HPより – http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

GII.4は今まで平成18年と平成24年に大流行したことがあり、その際に抵抗力がついた人が多く、今までのノロウイルスが流行っても感染しないという人もいました。

しかし、今回のGII.17は、全くの新種。あきらかに「ノロウイルス」の症状なのに、今までの検査キットでも「陰性」を出してしまうくらいの新種。この新種のウイルスに我々は対応する術がないものでした。

当然、家族の中で誰かが感染すれば、家族中に広まる可能性があります。GII.17に対する抵抗力を持っている人がいないため、子供だけでなく、大人も感染するという恐ろしいウイルスです。

GII.17について概要をまとめました。

・いつもより早く、夏頃から感染者が確認されている・検査キットでも「陰性」になってしまう、全くの新型

・新型のため、抵抗力を持っている人がいない

・抵抗力がないため、大流行の兆し

・ウイルスが小さく、数十個で感染する

・特効薬はなし!

ちなみにサルモネラ菌は約2μm(マイクロメートル)。GII.17は30~38nm(ナノメートル)らしいです。

nmはμmの1/1000の大きさ。GII.17μmで現すと、0.030μmの大きさ。つまり、ウイルスの中でも相当小さい部類ということです。

2μmのサルモネラ菌すら見えないのに、それ以上に小さい0.030μmのGII.17なんて予防できる自信がありません!!怖すぎる!!

でも、まったく何もしないわけにはいきません。どのように予防していけばいいのでしょうか?

 

GII.17の予防は今まで通り?有効な予防方法は?

GII.17というのは、新型のウイルスなのでついた名前で、大きく一括りにしてしまえば「ノロウイルス」です。

今までもそうでしたが、確実に有効な予防法はありません。

出来ることは「手洗い・うがい」です。

正しい手洗いをすると、菌はなくなります。しかし、子供の手洗いうがいはとても雑なので完全に菌をなくすことは難しいかもしれませんね…。

それでは、正しい手洗いの方法のご紹介です。

 

正しい手洗いの方法

石鹸で10秒間もみ洗いをし、流水で15秒間しっかりと流す。これを2回繰り返す。

 

以上の方法で、かなりの数の菌が減るそうです。

ちなみに私は常にこれを実行しています。免疫が弱いタイプなので必死です。

いつもはこの後にアルコール消毒までしています。

帰って来てからすぐにお風呂に入ることもウイルスに対する予防になるみたいですよ。確かに、ウイルスは手だけじゃなく、服や髪の毛にもついていますもんね。

100%防げる!という方法はないので難しいですが、とにかく手洗い・うがいはしっかりした方がいいです。手洗い・うがいは基本!

 

ノロウイルスに有効なのは次亜塩素酸!アルコールは効きません!

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アルコールでいくら消毒してもノロウイルスは死にません。強い菌なんです。

GII.17もノロウイルスなので、もちろんアルコール消毒は効きません。

ノロウイルスの有効なのは「次亜塩素酸」です。ハイターやミルトンがそうですね。

次亜塩素酸は非常に有効なので、もし手洗いの後に消毒したいという場合は、次亜塩素酸を薄めてご自身で液を作るといいと思います。

次亜塩素酸スプレーの作り方は以下のページで紹介しています。

【関連記事】子供がノロ・ロタになっちゃった!二次感染を防ぐ対処法!(準備編)

 

ノロウイルスの感染予防にはマヌカハニーが最適!

マヌカハニー マヌカハニーは胃の健康を保ってくれる健康食品で、現在非常に注目されていてメディアでも多数取り上げられています。

このマヌカハニー、ピロリ菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌などの腸に悪影響を与えるバクテリアに非常に効果があるため、ノロウイルスにも効果があると言われています。

というのも、ノロウイルスってから感染するんですよ!

ノロやロタっていつから登校・登園可能?どれくらい菌は身体に残っているの?

その腸を守ってくれるのがこのマヌカハニーです!

マヌカハニーを摂取することで、ノロウイルスを予防してくれる効果が見込めます。

細菌作用が高いマヌカハニーを飲んで、胃腸炎に対抗しましょう!

※ハチミツを使った健康食品のため、妊婦さん・授乳中のお母さん・赤ちゃん・乳幼児の摂取は念のためお控えください。

 

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ノロウイルスに感染したらどうすればいいの?

特効薬がないため、病院で出来る治療と言えば脱水にならないための点滴くらいです。

ノロウイルスで恐ろしいのは脱水症状を引き起こすことです。嘔吐・下痢があまりにもひどく、ぐったりしているようであれば水分不足で脱水症状を起こしている可能性があるので、その場合は病院へ行きましょう。

ノロウイルスの場合、下痢止めや吐き気止めは使わないほうがいいので、病院ではそういったお薬は出してもらえないと思います。抗生物質とかも逆に悪化する可能性が高いので、ホントに出来るのは点滴くらいです。

基本的には自宅療養が可能ですが、嘔吐・下痢がひどいから水分とらなくちゃ!と水分をとりすぎるのも逆効果です。水分は嘔吐が落ち着いてからとるようにしましょう。

ノロウイルスに感染した際に、水分をとるタイミングや食べてもいい食べ物を以下のページで紹介しています。

【関連記事】子供がノロ・ロタになっちゃった!二次感染を防ぐ対処法!(実践編)

 

最後のまとめ

ノロウイルスに感染した場合、恐ろしいのは二次感染です。

特に看病するお母さんが感染してしまうのは非常に困りますね。

私も一度なったことがありますが、本気で地獄でした。つらすぎてやばかったです。汚い話ですが、上からも下からも勝手に出てきますし、ツラ過ぎて一睡もできませんでした。

ノロウイルスになったことがある人じゃないとわからない恐怖(笑)

そうならないためにも、まずうがい・手洗いをきちんとして、できればマスクをして出かけるのもいいですね。

ニュースを見た時、絶望を感じました…今から部屋を綺麗にしてラグもとって、いつでも看病できるような状態にしておきたいと思います。

感染力が強い病気ですが、この秋・冬は頑張って乗り切りましょう!!

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