効果はあった?「頭のいい子を育てるおはなし366」を毎日読んでみた

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脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生推薦の「頭のいい子を育てるおはなし366」を毎晩読んでみた感想です。

本当に頭はよくなったのかなぁ?

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頭のいい子を育てるおはなし366って?

久保田カヨ子先生ってご存知ですか?育脳教育という教育方法で育児・教育に影響を与えたといわれる方。「くぼたのうけん」という教室もされています。

そんな先生が推薦されているのが、「頭のいい子を育てるおはなし366」です。

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はい、これです。この本です。

366の物語が入っているということで、かなり分厚い本になっています。

せっかくなので重さを計ってみると、約1060gでした。つまり1kg。なかなかの重さ。

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中には1ページ毎、カラーの挿絵付きでストーリーが記されています。ストーリーは日本の昔話から、童話、神話、伝説まで様々なものがあります。もちろん、私が知らないお話もあります。

挿絵は大体、1つのストーリーに1つだけ。絵柄はそれぞれ違うので、楽しめると思います。

一応、1月~12月まで366日(うるう年含む)で分けられています。なので、今日は9月14日だから、9月14日のストーリーを読もう!というのも出来ますし、好きなところから読むこともできます。

シールもついていて、読んだ後に貼る事が出来る仕様になっています。子供のやる気のツボをついたとみえる。

 

頭のいい子を育てるおはなし366を毎日読んでどうだったか

正確には読めなかったこともあります。子供が疲れて寝てしまったりすることもあるので。ほぼほぼ読んでいるよーって感じなのですが、その結果は・・・

まぁ正直わかりません。

抽象的すぎますからね。目に見えてわかるものではないんです。本当に身になっているのかどうかはわかりません。

が、私が思うに、文章を読み解く力がついたとは思います。想像力も豊かになったと思いますよ。

挿絵が1つしかないので、どう頑張っても自分の頭の中で場景を思い浮かべながら聞くことになります。そうすると、自然と想像力が豊かになるのは間違いないと思います。

以前の絵本のご紹介の記事の時にも書いたのですが、

文字だけの本は”想像力”を豊かにする
絵のある本は”理解力”を豊かにする

と言われています。

そのため、想像力が非常に発達することは間違いないと思います。

絵本の中には、挿絵が非常に多いものがあります。挿絵ばかりではなく、大切なのは文字です。想像する力を養うために文字を読む。けれど、子供が飽きないようにカラーの挿絵も1つ忘れずに…これが物語を飽きさせないためのコツなんですね。

 

結局、今すぐには効果はよくわかりませんが「文字を読む」ということ自体、脳の発達にはいいですから。

普段テレビばかり見ていて、文字を読むの苦手ー!という大人でも、毎日毎日文字に触れていれば脳が変わってくるんですよ。

今すぐにはわからないことかもしれないけど、のちのち役に立てばいいなと思います。

http://grrwoman.com/%E5%8E%B3%E9%81%B8%E7%B5%B5%E6%9C%AC%EF%BC%95%E5%86%8A/

 

勉強が出来る=賢いというわけではない

久保田カヨ子先生がいう「賢い」というのは、勉強が出来ることを指しているわけではないそうです。

心を豊かにし、豊かな人生をおくることができる

厳しい時代の中で幸せな人生を過ごす

それが本当の”賢い脳”だと先生はおっしゃっています。

確かにどんなに頭が良くても、心がついていかなければ意味がないですよね。こんなに日々目まぐるしくいろいろなことが起こる世の中ですから頭より心を強くしなければいけないのです。

そのためには、小さい頃から豊かな経験をさせることが脳の発達には望ましいとのことです。

勉強ができる=賢いではなく、豊かな心を作るという意味で、この本を読んであげましょう。

きっと「お母さんに読んでもらった」その経験も、人生を豊かにする1つの歯車になるんだと思います。

 

いつから読めばいいの?

いつからということはないようです。基本的に脳がもっとも発達するのは産まれてから3~4年と言われているのでその時期に読んであげるのも良し。お腹の中にいる時から胎教として読み聞かせてあげるのも良し。

だって、大人になってからこの本を読んでもなかなか面白いし、勉強になりますよ。

「早い」「遅い」はありません。その子の成長に合わせて読んであげるのが一番いいのではないでしょうか。

本に興味がない子でも「寝る前の習慣」としてしまえばおとなしく聞いてくれるかもしれません。まずは、「毎日続ける」ということを目標に読み聞かせてあげてください。

 

最後のまとめ

今では「暇な時に読みたいから」と長男がこの本をランドセルに入れて毎日学校に持って歩いています。

重いからやめなよと止めたのですが…謎です(笑)

でもそれくらい、彼にとっては思い入れの強い一冊になったようです。

うちの子は小さい頃は絵本に興味がなく、絵本をおもちゃのように扱っていました。私の大好きな絵本をやぶかれてしまったものもあります。

それでもめげずに読み聞かせてあげると、そのうち「聞く」ということが出来てきました。一緒にあーだこーだ言いながら物語を進めていくのは楽しいものがあります。

挿絵が多い絵本よりは、よっぽど想像力が高まると思うので、この分厚い本を買って私は正解だと思いました。買ってよかったです。

 

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