絵本の楽しさは読み手によって変わる。子供は別に絵本を聞きたいんじゃない。

(株)チャイルドブック社の高崎真先生の講演会に行ってきました。

チャイルドブックは絵本を発行している会社で、高崎先生はその会社で絵本の編集者をされている方です。

年に300日くらい公演で全国を飛び回っているとのことで、ほとんど家に帰らないんだそう。公演されている方ってそうですよね。全国で公演されてる方と、営業ばっかりの芸人と、海外ツアーの添乗員はほとんど家にいないイメージ。

 

で、「絵本の読み聞かせ」をテーマにお話をしてくださいました。

まず思ったのは、さすがトークが上手なんですよね。全国の幼稚園にも行っているようで、子供のハートをキャッチするのがうまいなと。

ついでに主婦のハートもしっかりキャッチしていました。ネタの仕込みが素晴らしかったです。(芸人さんじゃないけどネタ…笑)

会場が終始笑い声で溢れていた気がします。

私は「なるほど~こういうところが人の心をキャッチする秘訣なのか~」とかなり客観的に拝見させていただいていたので全然笑わなかったけど、隣の席の人たちはもう大爆笑してました。

公演が上手い人って、話だけじゃないんですよね。ずっとお堅い話をしていたって飽きちゃうますもん。

人を魅了する何かを持ってる方なんだなぁと思いました。頭の回転が早いんでしょうね。ツッコミとかも素晴らしかったです。(芸人さんじゃないけど…)

 

で、まぁ私がここに高崎先生のお話を書いてしまうと営業妨害になってしまうので書きませんが(;´∀`)

まぁつまり、絵本の読み聞かせって読み聞かせじゃないんだよってお話でした。

読み聞かせ≠読み聞かせ

読み聞かせ=子供にとって最高の遊び

ということでした。

私のとらえた意味が違ってたらすみません。

つまり、「読み聞かせだ~!」と言って、そのまま絵本を読む。子供が騒いだら「しーっ」と静かにさせて、とにかくひたすら読む。

これは違うぞと。

子供が「お母さん読んで」と絵本を渡してくるということは、「お母さん、絵本を読んで私と遊んで」という意味なんだそうです。

確かに言われてみるとそうなんだろうなと思います。

ただ文字が読めないから子供は「絵本読んで」と言っているわけじゃないんですよね。

そうじゃなくて、一緒にコミュニケーションとしての時間を設けたいから読んでもらいということなんだと思います。

「絵本を読むのが上手い、下手じゃないよ」と高崎先生はおっしゃってました。

絵本てただ読んで物語を聞かせて、それにどう思ったかという情緒的な部分を育てるものかと思われがちですが、親も一緒に楽しむためのツールだったんですね。

そういうコミュニケーションをとるような絵本の読ませ方って、多分下手なんじゃないかなみんな。私もめちゃくちゃ下手です。

 

高崎先生のお話を聞いて、絵本の本当の意味での読み聞かせがわかったので、今日は久しぶりに絵本を読んであげたいと思います。

絵本に興味があまりない子たちなので「絵本読んで」ってあまり言われたことがないけど、こっちから読んでみる!

そして、子供と笑顔でやりとりをしながら読むことを目標にしていきたいと思います。

全国を飛び回っている高崎先生のお話、機会があったらぜひぜひ足をお運びください♪

 

ちゃんちゃん♪

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