ADHDの検査・・・脳波やMRIを行ったよ!ADHD検査日記2

ADHD検査

ADHDの検査の2回目に行ってきました。主に脳を調べる検査です。

前の日から準備があるので、これがまた大変でした・・・

前回の記事はこちら

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脳波の検査を受けるために前の日から準備をしなければいけない

初診の際に、数回ある検査は全て予約してきました。

その時に「次回は脳波の検査を受けてもらうので、いつもの半分の睡眠にしてきてください」と言われました。

 

え?なんで?(´Д`)

 

最初はそう思ったのですが、脳波の検査って3段階で調べるらしいです。

起きている時、寝ている時、寝起きの3段階。この脳波の違いで、診察をしていくとのこと。

「それじゃあ…検査の前の日は夜の12時に寝て、朝の5時に起きてください。この日だけは特別に夜更かしOK!ということで!」と言われて帰って来たのですが、本当に出来るか不安でした。

確かにいつも10時間寝ていると思えば、5時間しか寝てはいけないのはわかりますが、そう簡単に行くとは思えない。

そもそも、私、夜の10時には寝て朝7時に起きるという9時間睡眠の女・・・。神経質なのでちょいちょい目は覚めますが、9時間くらいは寝ていたい人なのです。

子どもが寝不足ということは、親も寝不足なわけです・・・。わぁどうしよう・・・

 

結局、うちの旦那さんの睡眠時間くらいで大丈夫そうなので旦那さんにお願いすることにしました。

夜は12時に寝たみたいですが、朝がどう頑張ってもなかなか起きず、ムリヤリ居間に運んできても寝ていたらしいです・・・。

結局6時間半くらいの睡眠になってしまいましたが、いつもよりは非常に短い睡眠時間となりました。

車でも寝かさないように頑張りました。子供って車の中で寝ちゃうから・・・。検査はお昼からだったので学校を早退させて行ったのですが、車の中でお昼を食べさせる作戦でなんとか寝かさずにすみました。

 

脳波の検査では・・・

検査時間も限られているので50分以内に寝ることが出来なければちゃんとした検査はできないと言われました。

私は部屋の外で待っていたのですが、小さいお子さんの場合どうしても1人だと不安だと思うのでお母さんが付き添うことになると思います。

30分した頃、「寝ました」と技師さんが出てきて無事に寝てくれたようです。

よかった・・・

脳波の検査は寝てからは割と早かったので、トータルで50分くらいで部屋から出てきました。

寝ている最中に起こされたので「もっと寝たかった」という息子がかわいそうだったのと、脳波を調べるために頭に機器を取り付けるため髪の毛がジェルだらけだったのが印象的でした。(ジェルは拭いてくれました)

 

MRIはおとなしくしていないと出来ないから閉所恐怖症の人は難しい

次はMRIの検査になりました。

MRIやったことありますか??大人でも「動かないで!」と言われるとなかなか難しいのですが、それがADHDの子どもだと尚更難しいのです。

特に閉所恐怖症の人はMRIが難しいみたいですね。

子供の脳のMRIなので大人しくしていれば5分で終わります。

うちの子は脳波の検査から引き続き眠かったらしく、ぼーっとしていたらすぐに終わったようです。

とにかく眠い。それだけ。

あまりにも多動の度合がひどくMRIが上手くとれない子もいるかもしれませんので、その辺は先生と相談しましょう。

 

脳波とMRIの検査の結果・・・

部屋を移動して、担当の先生とのお話になりました。

まず、どうして脳波とMRIの検査をしたのかという説明がありました。

 

脳波とMRIの検査をする理由は、脳の病気や異常によってADHDのような症状が出てしまっていないかを調べるため。

 

他の障害があるのではないかと調べることもADHDと確定診断するためには必要なことなのです。

うちの息子の結果はというと、特に脳に異常は見られませんでした。

「良かったですね!」と先生に言われたのですが、どちらにせよ脳に異常がないのであればADHDの可能性が高くなるだけなのでいいのかわるいのか・・・。まぁ病気はなかったのでやっぱりよかったのかな!

こうして、ADHDの確定にまた一歩近づいたような気がしました。実際多分そうなんでしょうけど・・・。

何はともあれ、無事に脳の検査も終わってよかったです。

 

幼稚園の先生に行ったらショックを受けられた話

幼稚園の時から「また○○くん?」と常に名前が挙がるほどチョロ助だった息子。

しかし、幼稚園の先生はずっと「○○くんはADHDとかじゃなくて、落ち着きがないだけなんだと思います」と言ってくれていました。

まぁ人より落ち着きがない=ADHDの可能が高いのですが、幼稚園の先生はどうしてもADHDと認めたくなかったようです。

小学校に入ってからは逆で「ADHDでしょ?」と言われることが多くなりました。「検査しました?」と何度も聞かれて・・・小学校では完璧ADHDの子扱いです。それはそれでどうかと思うのですが、極端だなぁと思ってしまったのは事実。

そして今回、ADHDかもしれないということがわかって、下の子の用事で幼稚園に行った時にその先生に「ADHDみたいですよ」と告げたところ・・・

あまりのショックに泣きそうになっていました・・・

次の日に、園長先生にも「○○くん大変でしたね」と言われたのですが、その先生があまりにもショックで園長先生に相談したみたいでした。

 

なんかそこまでされると、あれ?って思いました。

というのも、私は前回も書きましたが「ADHD」という答えが出てスッキリしたんです。

だから特にショックを受けるわけでもないし、ADHDだからと言って気にしているわけでもありません。

だけど、先生がそこまでショックを受ける姿を見て、「ADHDは障害だから、障害者として思われることにショックを受けているのだろうか」と思ってしまいました。

もしかしたら幼稚園時代に自分が気づけなかったということにショックを受けていた可能性もありますけどね。でも話した後に泣きそうな顔で「○○くんは絶対普通ですよ~~~」と言っていたので、やっぱり「ADHD(障害)」ということにショックを受けていた感じがありましたね。

 

そこで、ADHDというものの壁を大きく感じました。

やはり中にはADHDと聞いて、ショックを受けたり重く受け止めてしまう人もいるんだなと。

ADHDという事で、「障害者」として見る人がいるのも事実なので、まだまだ理解してもらうのは大変なのかもしれないと感じました。

 

まぁでも、こうしてショックを受けてくれる人がいるということは息子にとっても良い事だと思いました。

なんせ親の私たちが全然気にしてませんからね・・・。

それはそれでも、息子のことを本当に思ってくれている証拠のような気がするので、良しと考えることにしました。

 

友だちの子供がADHDなんじゃないかと周りが噂していた話

Aちゃんの息子は落ち着きがなく、全くいう事を聞きません。

怒っても聞こえていないのか本当に言う事を聞かないんです。落ち着きはないし、いう事は聞かないし、ずっと暴れまわっているような子です。

それを見て他のお母さんたちが「あの子ヤバくない?」「ADHDじゃないの?」と影で噂をしています。

私も仲の良い子に「ADHDの検査に行って来た」という話はしていたので、その子から「Aちゃんの子供ってADHDだと思うんだけどどう思う?」と相談されました。

私はADHDだと思うけど、Aちゃんがあんな感じで気にしてないから子供がかわいそう。本当に助けが必要な時に周りが助けてあげられないから検査受ければいいのに」と言っているんです。

 

私は、別に検査を受けなくてもいいと思います。

 

というのも、Aちゃんはものすごくのんびりしている子で、マイペースな子なんです。だから子供が本当に悪い事をしたら怒るけど、それ以外はあまり子供のやることを怒りません。

すごくおおらかで、細かい事を気にしないのがAちゃんの性格。

それはそれでいいのではないのでしょうか?

私のように、気にしいで、周りの人に迷惑をかけたくないという気持ちが強くて、ADHDかはっきりさせたい!という場合は検査を受ければいいと思いますし、AちゃんみたいにおおらかでADHDとかそういった障害があるということを全く考えもしない人は周りが無理に言って受ける必要もないと思います。

「この子はこういう子だから」とAちゃんは納得しているんだし、見ていると本当にのびのびと子供を育てていますよ。

 

ADHDなどの発達障害がある子供に一番よくないのは「私はダメな子なんだ」と落ち込ませることです。怒りすぎて自信を無くすことが一番よくないこと。

Aちゃんは特にそんなこともないんです。おおらかで、いつもニコニコしていて、子供のことを認めているお母さんなのです。だから自然とサポートが出来ているのではないかなと思いますよ。

子供のやりたいことを優先して、ダメでもチャレンジさせてあげて、失敗したら普通なら「だからダメっていったしょ!」と言ってしまうところですが、Aちゃんは「少しでも出来てよかったねぇ~」と前向きな言葉しか言いません。

私、そういう人ならそれでいいと思うんですよね。

周りが「Aちゃんの子供はおかしい」「検査受ければいいのに」とコソコソ言っているのが私にしたら変だと思います。

それぞれのご家庭の方針もあるでしょうし、そもそも「うちの子発達障害かも・・・」と思わない人もいるんです。

もし周りにそういうご家族がいても「何かこちらに被害があったり、目に余ることがあれば言うってことでいいや」と気楽に構えて、周りからやいやい言うことでもないと思いますよ!

 

最後のまとめ

次はいよいよIQテストです。

IQというのはその子の持っているものなので、3歳を過ぎたら何歳で受けても結果は変わらないということでした。

私が今IQテストを受けても、20年後に受けても結果は同じなんですね・・・。私のIQ確か普通なはずだな(笑)100が平均で100くらいだったはず・・・。

息子のIQがわかる機会でもあるので、張り切って受けてこようと思います!

早く検査結果がわかるまで落ち着かないので、早く結果が出てほしいな・・・

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