【児童ポルノ】変質者から子供を守るために。変質者に子供の写真を撮られていた体験記

【児童ポルノ】変質者から子供を守るために。変質者に子供の写真を撮られていた体験記

最近よくニュースで見るのが「児童ポルノ」についてのニュース。昔に比べるとインターネットの普及により、耳にする機会が多くなりました。

またスマートフォンのカメラの機能が著しく上がったため、カメラを不審に持ってウロウロする人は減り、スマホの画面を覗いているフリをして写真を撮るという犯罪の傾向が多くなっている気がします。

そんな犯罪から子供を守るためにはどうしたらいいのでしょうか?実際の体験談も交えてお話します。
 
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児童ポルノ愛好家は昔よりも多い?

児童ポルノのニュースが多くなったので「昔より多い」ような気がしますが、小さな子供を愛でる趣味を持っている人は昔からいます。歴史上の人物でも「小児性愛・児童性愛」と言われる趣味を持っている人は多いです。

ただ、どうしても以前よりも報道されたり、ニュースになる機会が多くなってきたのでよく目にするというだけです。性的な趣味は人それぞれなので、”特殊”とは思いませんが、以外と少なくはない趣味だとは思います。

 

子どもを守るためにはどうすればいいのか

幼稚園までなら親の目の届く範囲でしか行動が出来ませんが、小学校に上がると行動範囲はグッと上がります。しかし、子どもに「外で遊ぶな」ということは言えません。特に両親が共働きだったり、習い事がある小学生も最近は多いので、1人になる瞬間というものは生まれます。やはり、子供が1人の時は狙いやすいものなので、充分に注意をするようにしましょう。

目を離している時に事件は起こるものですが、だからと言って一日中子供と一緒にいられるとかというとそうでもありません。遠いところならまだしも、近所の小学校に毎日送り迎えすることも難しいですし。

よくありがちな対策方法ですが、しないよりはマシだと思うので少しでも対策をしましょう。

 

・なるべく集団行動を心がける

大人数で子供が行動していると狙いにくいようです。1人が騒ぎ出して大人が来ると困りますからね。なるべくなら1人で行動させずに、常に集団行動をすることが望ましいでしょう。学校の登下校も近所の子どもとさせ、習い事も出来るだけ同じ習い事をしている子と通わせたり、送り迎えをしてあげることが理想ですね。

 

・音楽を聞きながらの歩行は避ける

実際に近所であった話ですが、中学生が音楽を聞きながら帰宅している時、物音に気付かなかったために後ろから来た人に気付かず、そのまま体を触られたりするという事件が起こりました。

今はスマホで簡単に音楽を聞けてしまうので、中高生がイヤホンをしている姿は良く見ますが、出来れば音は聞こえるようにしていたほうがいいです。夜は特に視覚に頼れないので、そんな時に身を守れるのは聴覚です。耳で足音を聞いたり、怪しい音を拾う事は身を守る上で大切なことです。お子さんがイヤホンをして外を歩いている時は、出来るだけやめるように声をかけましょう。

 

・女の子は露出の多い恰好を避ける

今は男女関係ないかもしれませんが・・・やはり露出の多い恰好をしていると狙われる可能性がグンッと上がります。昔流行ったいもジャージを着ている子と、オシャレでミニスカートを履いている子なら、どちらのほうが写真を撮るのに最適であるかは、私たちがそういう趣味を持っていなくてもわかることですよね。大人の女性でもミニスカートは危険です。中高生は制服があるので仕方がありませんが、小学生でもなるべくであればスカートの下はスパッツを履かせるなど、露出を控えたかっこうをさせましょう。

 

・行ったことのない場所には近づかない

子どもは好奇心旺盛なので、行った事のない場所に行くこともあります。しかし、その探検が良くない結果をもたらせてしまうこともあります。行ったことのない場所や、人気の少ない場所には近づかないように言い聞かせましょう。

 

・行先は必ず親に告げてから行く

どうしても、お仕事をされているお母さんの場合難しいかもしれませんが、行先は絶対に告げてから出かけるようにさせましょう。子供は時間を忘れて行動してしまうことが多いですが、そんな時にもどこにいるか把握していればすぐにお迎えに行くことができます。遊んでいる途中で場所を変える時も、出来れば一度告げてから移動するようにすると、少しは心配が減りますね。「ここにいるって言ったのにいない!」ということは多々あるので、出来れば徹底させるほうが無難です。

 

・1人で行動する場合はGPS機能のついた機器を持たせる(キッズケータイなど)

特に習い事などで1人で移動が多い子は、キッズケータイを持たせたほうがいいと思います。塾になると、夜も遅くなってしまいますし、電車での移動が多い時もGPSがついていれば少しは安心できます。ただ、どうしても学校から真っ直ぐ習い事に行く場合はキッズケータイなどを学校に持って行く必要が出てきます。そうなると、学校で携帯電話の持ち込みを禁止している場合が多いので、学校に許可をもらった上で持たせなければいけないと思います。

 

以上が、考えられる対処方法ですが、正直、対策しても100%安全ではありません。

家の前で遊んでいたって誘拐されてしまう時代です。「気をつけろ」と言うほうが難しいのかもしれません。しかし、やはり少しの意識でも危険から回避できることもあるのです。

昔のように全員が顔見知りで温かく子どもの成長を見守ってくれるという時代は終わりました。核家族化やコミュニケーション不足の人が多いために、他人は他人と割り切ってしまう部分も現代人には多いです。

悲しいことですが、「他人は信じてはいけない」と教えていくしかないのかなと思ってしまうくらい悲しいニュースが多いです。本当は「人を信じましょう」と言いたいところですが、そうも言えないのが現実。それくらいの警戒心を与えて、子供がホイホイ知らない人についていかないようにしなければいけませんよ。言葉巧みに子供を誘い込む悪い人はたくさんいますから。信じたい気持ちもあるのに非常に残念です。

 

息子が変質者に写真を撮られていた事件

それはうちの息子が2歳半の時でした。ちょうど左の写真がその頃の写真です。

この頃、私は下の子が産まれたばかりであまり外で遊んであげられなかったのですが、私の代わりに妹がたくさん息子と遊んでくれていました。それはその時に実際にあったお話。

 

私の妹が大きな公園に息子を連れて遊びに行きました。とても大きな公園で、たくさんの人が周りにもいて、他の親子連れも多く、大人もかなり多かったのです。観光客も訪れるような公園なので、あちこちに写真を撮っている人がいました。

その中に1人だけ不審な人物が。男性で、子供たちが噴水の周りで水遊びをしているところをスマホのカメラで写真に撮っている人がいたようです。

初めは「誰かのお父さんかな」と思っていたようですが、そのうち、私の息子の周りをやたらうろちょろして、どう見ても息子の写真を撮っている様子。そう、うちの息子が”ターゲット”になっていたのです。

妹は「うちが一番可愛かったから」なんて叔母のひいき目で言っていましたが、実際は他の子どもがシャツや水着で遊んでいる中、上半身裸で遊んでしまっていたことに原因があるようです。少し距離をとりながら、息子が移動するとそれに合わせて移動をする不審者。

妹は1人でどうればいいか困っていた時、周りにいたお母さんの集団が声をかけてくれたようです。

「あの人はお父さん?」「違います」「やっぱり・・・今警察呼ぶね」

やはり、その場にいる誰が見ても”不審者”だったようです。親切な方のおかげで結局、その不審者はかけつけた警察官に連れて行かれたそうですが、その後どうなったかはよくわかりません。声をかけられた時、一瞬の隙をついて携帯の画像を削除していたようですが、もし常習犯であればどこかに証拠は残っていたでしょう。

これって正しく”児童ポルノ”のうちに入るような気がします。裸の子どもばかりをあえて狙って写真を撮る。その人が自分の趣味に使うのか、他人に画像を売りつけるのかはわかりませんが、男の子でも充分にターゲットになるということです。

人が少ない公園だから、犯罪がしやすいというわけではなく、人が多い場所だからこそ、他の人に紛れて犯罪を犯す人もいます。親が見ていてもおかまいなしに写真を撮ってくるような人もいるので、防ぎようがないですが、怪しいと思ったらすぐに110番しましょう。

そんな話を妹からされて私がヒヤッとしたのは言うまでもありません。男の子でも、女の子でも、守ってあげられるのは側にいる大人しかいません。何かあればすぐに守れるようにしていきたいものですね。

 

最後のまとめ

我が家にはよく刑事さんがやってきます。「先日女子高生がいたずらされたので目撃証言を探しています」「子どもが変質者に声をかけられたので、気を付けてください」など、様々な理由でやってきます。そこまで治安が悪い地域に住んでいるのも珍しいかもしれませんが、実はそうやって日々事件は起きているのです。

犯罪がなくならないために日本の警察の皆さんは日々忙しく毎日走り回っています。だからこそ、「他人事」とは思えません。今まで自分は無事だったから、これからも平和に暮らせるとは到底思えません。事件に巻き込まれる可能性はいくらでもあるのです。

児童ポルノは犯罪です。特に母親だったら、絶対に許せませんよね?一度児童ポルノがインターネットに流れてしまうと、一生消えませんよ。誰かが保存してまたネット上にアップされてしまうかもしれないんですから。

そうならないためにも、私たちも危機感を持って生活をしなければいけません。悲しいことですが、子供1人で遅くまで遊ばせていたり、人の少ない場所で遊ばせるのは避け、できれば集団行動や行先を告げてから遊びに行ってもらうようにしましょう。

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