ありの巣観察キットでありの観察日記!日記テンプレート配布あり

 

夏休み前に子どもがyoutubeで自作のアリの巣を作っている方の動画をとても熱心に見ていました。

youtubeって、やっぱりちょっと子どもには見せたくないなぁという動画もありますが、

その中でも、アリさんを観察する動画なんて平和で最高だなと思いながら見守っておりました。

そんな時、子どもが言ったのです。

 

「よし、夏休みの自由研究はアリの巣の観察日記にしよう!」

 

虫嫌いの私は震えが止まりませんでした・・・

 

ありの巣観察キットでアリさんの観察!

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息子には「自作でアリの巣のコロニー(家)の容器を作る!!」と言われたのですが、

どう頑張っても、不器用な私には自作でなんて無理ですし、

北海道の夏は短いのでせっかく作っても大して活躍しないのでそれはちょっと・・・

 

そこで、ネットを探していたら出てきたのが、ありの巣観察キット!

 

 

こちらは、茶色と白の砂を入れて観察するタイプで、

夏休みに実家に帰っている時だけの短い期間なのでそれくらいならいいかなぁ~と思い購入。

実家の庭でさっそく作ることに。

 

 

中身はこんな感じですね。

容器と砂と説明書。

 

 

1人で組み立てていく息子。(当時1年生)

アリの巣の観察をしたいと言ったのは次男なのですが、次男は不器用で・・・

長男はしっかり説明書を見ながらガンプラを作るタイプなのですが、

次男は説明書は見ないで適当にガンプラを作りはじめ、結局部品がおかしくなって完成しないタイプ。

なので、今回も組み立てられるか心配でした。

小学校前の小さなお子さんは、絶対に一緒に作ってあげないとダメですね・・・。

次男は不器用で「違うよ!」と言っても、素直に聞き入れず、最終的に失敗して「だから言ったのに・・・」と言われることがほとんど。

 

 

でも今回は、部品も少ないのでちゃんと作れました!

よかったよかった!

 

 

説明書によると、砂と水をこの後入れるらしくこの辺の作業は注意してやりたかったのですが・・・

 

 

うーん、少し茶色の砂が少ない気がする・・・

けど、息子がこれでいい!と言うので、継ぎ足しはしませんでした。

真ん中から砂を入れるので、真ん中だけ山になってしまうんですよね。

少し振って平らにする必要があります。

 

 

やっぱり白い砂の方が多くなてしまいましたが、まぁ良いでしょう。

ということで、アリさんは湿った土で生活するので、砂を濡らしました。

これで準備完了!

あとはアリさんを捕まえるだけです。

 

 

ありさんはこの緑の容器で捕まえます。

とりあえず、砂糖を入れてみました。

容器の横に穴が開いているので、中にアリがいる時に、横にスライドすれば入口が閉まって捕まえられるというものなのですが、これが結構難しい!

 

 

早速アリさんが中に入ったのですが、めちゃくちゃ小さいありだったので、すぐに逃げてしまいまいました。

本当に捕まえるのが難しい・・・

アリの巣を作ってもらうには、10匹くらい捕まえないとダメなようです。

そんなに捕まえられるかな・・・

 

 

私虫がどうしてもだめなので、上の写真ぼかしました(笑)

結局、私の母が手でアリを捕まえてくれたので、なんとかたくさん捕まえることができました!

 

しかし・・・

 

結局我が家ではアリの巣の観察をすることが出来ませんでした・・・

 

アリの巣の観察に失敗した理由

 

アリの巣の観察に失敗したんです。

なんで?というと、いくつか原因があります。

 

①大きさの違うアリを捕まえてしまった

説明書には「同じ種類のアリを捕まえてください」と書かれているのですが、

なんせ、田舎なもんで。

アリの種類が豊富。

庭にたくさんの大きさのアリがいたんですよね。

 

大、中、小、全部のアリを捕まえて、とにかくキットの中に詰め込みました。

 

すると、どうでしょうか!

 

なんと共食いをしてしまいました・・・(;゚Д゚)

 

エサも入れていはいたのですが、大のやつが強すぎて、中のやつを食べてしまって・・・

もちろんその様子は写真になんておさめられませんでした・・・

衝撃的・・・

 

そして小は小さすぎてキットの穴から自由自在に抜け出していなくなってしまいました(涙)

 

ここで、まず1度目の全滅。

息子は日記に「ありがぜんめつしました。」と書いていました。

 

②温度が高すぎた

2度目は反省して、同じ種類のアリしかいれませんでした。

中のアリを捕まえて、もう一度母に入れてもらいました。

で、母が言うんですよ。

「飴とか砂糖でベタベタになるの嫌だし、庭に置いといて」って・・・

 

なので、家の中には入れずに、外に出していました。

 

その結果、

 

容器の中が暑くなりすぎて、アリは全滅しました。

 

日陰に置いておけばよかったのですが、まぁ山なので、午前中は日陰でも午後は日が当たってしまう・・・というところばかりで。

日陰を探すこともなかなか難しかったんですよね。

気付いた時はちゃんと日陰に移動していたのですが、

夏休みでせっかく帰省してるので、1日中外出・・・ということもありました。

そうすると、ガンガンに太陽のヒカリが当たるので、多分容器の中は40℃以上になってたと思うんですよね・・・

アリが何℃で死んでしまうかはわかりませんが、とにかく暑すぎたために死んでしまっていました。

これで2度目の全滅です。

 

北海道の夏休みが短くて、帰らなければいけない日も近づいていたので、

3度目の挑戦はやりませんでした・・・かわいそうだし。

 

息子は日記に「ありがまた全滅しました。」と書いていました。

でも、それで終わりにさせましたよ・・・

 

アリの巣の観察をする時の注意点

 

この経験を踏まえ、注意点としては、

 

・同じ種類のアリしか入れない

・なるべく日陰または室内で飼育する

・エサは毎日新しいものを用意してあげる

・何日経っても巣を作らないようなら、逃がしてあげる

 

これが注意点かなと思います・・・

私がもっともっと熱心に見てあげられれば良かったのですが、

出かけることも多く、そこまで手をかけてあげられなかったのです。

 

生き物を飼うということは、こういうことなんですよね。

むやみに命を奪ってはいけない。

アリだからいいでしょではないんです。

かわいそうなことをしたなと反省していますし、

息子にも「命をむやみに奪ってはいけないよ」ということで、

一緒に、全員まとめてお墓に埋めてあげました。ごめんね、ありくん。

 

夏休みなので、カブトムシを捕まえたり、いろいろな虫を捕まえると思いますが、

飼うならしっかりと最後まで面倒を見てあげる。

飼えないなら逃がしてあげる。

これは徹底して、命の尊さを教えてあげてください。

 

あり日記のテンプレート配布

 

息子のために簡単に作ったものですが、よければ配布いたしますので印刷して使ってくださいね。

とりあえず、日付のところがひらがなバージョンと漢字バージョンの2種類用意しました。

我が家は百均のA4のファイルに入れて提出する予定でした。

名前を書く欄がありませんので、ファイルに書くか、ワード形式をダウンロードしてご自身でいろいろ変えて使うかしてください。

再配布だけは禁止ですが、個人で使う分には、いくらでも変更していただいてかまいません。

↓こんな感じのテンプレートです。

★ありの観察日記テンプレート(低学年向けひらがなバージョン)

PDF形式をダウンロード

Word形式をダウンロード

★ありの観察日記テンプレート(高学年向け漢字バージョン)

PDF形式をダウンロード

Word形式をダウンロード

 

最後のまとめ

 

ありが全滅することを少しだけ面白おかしく書いてしまいましたが、

命は大切だということはきちんと子どもには伝えたつもりです。

息子も反省したのか、その後ありを飼育することは自分には無理だと思ったのか、

それ以上は何も言いませんでした。

また、虫などを捕まえたら、きちんと逃がすことも覚えました。

キャッチ&リリースですね。

そういった命の大切さがわかっただけでも、良い経験になったのではと思います。

 

結局、この時の自由研究は、たまたまワークショップでからくり箱を作るイベントがやっていて、

そのからくり箱を作って喜んで持って行きました。

作るのは好きなんですけどね~。

 

我が家ではうまくいきませんでしたが・・・

もしよければアリの観察を自由研究にするのもいいかもしれませんね♪

 

 

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