子供の成績表の評価!〇は絶対評価?成績表への反応は…?

 

私が子供の頃の成績表って、1~5段階・・・もしくは1~10段階の成績表でした。

 

普通が3として、4や5がたくさんあればいいよねという感じ。

 

2や1だと、頑張らないとね!という感じ。

 

でも、今の成績表って、「◎〇△」なので、よくわからないというのが親の本音。

 

学校の先生って、どうやって成績を付けているのでしょうか?

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小学校の成績のつけ方は絶対評価!

 

私たちが子供の頃の小学校の評価の仕方って、相対評価でした。

 

相対評価:

 

一番いい成績をもらえるのは、上位何%が決まっている。(5段階の場合、5と1が1割、4と2が2割、3が4割みたいな感じ)

 

100点中90点が平均点なら、その中でも上位の人が良い成績、平均点くらいなら普通の成績になる。

 

つまり、人数の中で、5をもらえるのは何割…と決まっているので、自分では頑張ったと思っても平均点が高いと評価に繋がらない。

 

クラスで上位の人しか5をもらえないので、私は主要教科(国語・算数・理化・社会)で5を見たことはありませんでした!!

 

(5の常連の人たちは、東大行ったり、良い学歴の人が多い)

 

でも、今の小学校の成績のつけ方は絶対評価です。

 

絶対評価:

 

このテストは〇〇点以上の子は全員良い成績がもらえると決まっている。

 

90点以上が良い成績がもらえる場合、100点中90点が平均点なら、90点以上の子は全て◎という評価になる。

 

クラスの人数や平均点などは関係なく、頑張っただけ良い成績となる。

 

この絶対評価になったのは、小学校のうちに子供のやる気を出させるためです。

 

「頑張れば、頑張っただけ評価してもらえる」

 

そう子供に印象付けて、勉強に対して前向きになってもらうためですね。

 

評価がつくまで

 

基本的に絶対評価だよ!とは言いましたが・・・

 

テストの点数だけでは成績がつきません。

 

AくんとBくんが全く同じ成績だった場合、

 

授業態度が良かったり、やる気がある方が良い成績になったりもします。

 

実際、成績表の項目って、「自ら取り組み行動している」というような、

 

行動を見るような項目もあるので、

 

先生が見て「頑張っているな」と思う子はやはりそれが成績に繋がってきます。

 

結局、テストの点数や勉強への意欲など、総合的に見て成績が決まるんですね。

 

◎〇△の意味

 

やはり、先生から見ての評価になるので、

 

特別頑張ってると思う子=◎

 

普通に頑張っている子=〇

 

もう少し頑張ろうね!という子=△

 

という評価になります。

 

絶対評価である・・・と言いながらも、私は先生から、

 

「大体◎は2割、〇は6割、△は2割くらいでついています」と説明がありました。

 

「それって相対評価じゃん!」と思いましたが、まぁ先生から見ても、やはりそれくらいの評価になってくるんだと思います。

 

全員が全員良い成績なわけではないですし、その中でも態度ややる気を考慮すると、

 

やはり昔と変わらずに、相対評価のようになってくるのではないでしょうか。

 

大体、「〇がほとんど」と言っても過言ではないくらい、〇はよくつけられますので、

 

そう考えると◎があったらめちゃくちゃに褒めてもいいレベルなのかもしれません。

 

中学校や高校は相対評価が多い

 

絶対評価は小学校までなので、中学校や高校に入ってから挫折してしまう子ももちろんいます。

 

例えば小学校の成績のつけ方が甘い先生で、いつも◎ばっかりで、

 

「私は成績がいい!」と自信を持っていたとしても、

 

他の小学校の子のレベルが高ければ、中学に入った途端に普通になってしまう・・・ということはあります。

 

小学校によって、レベルが違うことは確かです。

 

高校は自分に見合った成績のところに入りますが、

 

やはり、小学校から中学校に上がる段階で、

 

絶対評価から相対評価に変わるのは、私は大変ではないかと思っています。

 

子供の成績表にどんな反応をすればいいかわからない

 

正直、自分の子供の頃と違いすぎるので、どんな反応をすればよいのか分かりませんでした。

 

特に1年生の1学期って「子供のやる気のために、1年生の1学期は△はつけません」とされているので、

 

それって、本来の正しい評価ではないような気がして・・・

 

せっかく初めてもらう成績表だけど、どのように反応していいのかわからず、最初は戸惑いました。

 

でも、私の母が教員であるのでいろいろ話しを聞いていると、

 

◎があるということは、評価も高いということ

 

という結論に達しました。

 

やはり、先ほども言いましたが、全員が全員良い成績を先生はつけませんよ。

 

成績だって、良い子もいれば、普通だなと思う子もいるし、もう少し頑張ったほうがいいかなと言う子もいるのです。

 

だから、先生の評価って結局「ちゃんと見た結果」なんですよね。

 

先生っていろいろな子を見ている経験がありますから、

 

「あ、この子はこういう子だな」というのがけっこうわかってますよ。

 

だから、その中でも◎をもらえるって言うことは、

 

勉強も、態度も、先生に評価されているということ。

 

だから、1個でも◎がついていたら褒めてあげましょう。

 

上を見ても下を見ても、キリがないんです。

 

それより、「これは今の我が子の実力だ」ということを認めて、

 

その上で、きちんと子供のことを褒めてあげると良いと思いますよ。

 

我が家の子供の成績について

 

ちなみに我が家の子供の成績表を一部だけ・・・

 

 

こちらが長男の成績表。

 

特別良いというわけでもないし、もっともっと良い子はたくさんいますが、

 

〇よりも◎のほうが割と多いので、めちゃくちゃ褒めます。

 

「天才じゃない!?私こんな成績良くなかったよ!!(事実)」

 

私がこのようにひたすら持ち上げて褒めるので、子供は、

 

「また次も頑張るね」と照れながらやる気を出してくれます。

 

そして、次男の成績表。

 

 

ほとんど〇ばっかり!!

 

でも、私は、次男にしては頑張っていると思っているので、

 

「すごいね!!頑張ったね!!すごいしょ!!◎も何個かあるね!!」

 

と褒めます。

 

どちらにしても褒めます。

 

お兄ちゃんと比べたりは絶対しない。

 

だって、お兄ちゃんはお兄ちゃんだし、弟は弟だし、それぞれ個性があるからね。

 

私から見ても、次男は正直あまり成績優秀というわけではないので、

 

むしろ△がないほうが奇跡という感じ・・・

 

やっぱり先生って正当な評価してますよ。

 

私が褒めると、次男も嬉しそうに笑っています。

 

「もっと頑張んなよ!!」って一言よりも、

 

「すごいじゃん!」という方が子供はやる気が出ます。

 

実際、成績は普通ですが、学校での態度が相当変わったようで、先生にもそこはとても褒められるところです。

 

やる気がかなり出てきたらしい。

 

そういう点に関しては、私もしっかりと褒めてあげたいと思います。

 

誰だって怒られるの嫌ですからね。

 

成績表の見方もイマイチ「ピン」と来てませんが、それでも、まずは褒める

 

結局学校としても、絶対評価にしたのって、「自信をつけるため」なので、

 

家庭でもその意図を組んで、めちゃくちゃやる気が出るように褒めてあげましょう!

 

最後のまとめ

 

本当に小学校の成績ってよくわかりません。

 

だって、〇がほとんどなので、正直正当な評価はよくわかりません。

 

〇の中でも、もう少しで◎と言う子もいるし、

 

〇の中でも、もう少しで△と言う子もいるし、

 

〇の範囲が広すぎるなって思います。

 

それでもこういう評価にしたのは、子供のやる気を出させるためだというのはお忘れなく…。

 

なかなか褒めるにしても難しいところではありますが、

 

成績表をしっかりと確認して、その上で褒めてあげましょうね。

 

私は所見とかの文章のほうが見ていて楽しいですけどね。

 

これも子供の記録だと思って、ぜひ楽しんでください。

 

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