ADHDの息子の夜驚症の経験談!発達障害と併発しやすい?

 

夜驚症…子供の発達段階で引き起こる症状です。

 

もちろん誰にでも起こるわけではなく、夜驚症が起こらずに終わる子もいます。

 

しかし、発達障害を抱えている子は併発しやすいと言われているので、

 

どうして発達障害の子がなりやすいのか調べてみました。

 

もちろん我が家のADHDの息子も夜驚症で悩んだんですよ…。

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夜驚症って何?

 

夜驚症とは、夜中にいきなり泣き叫んだり、部屋の中をうろうろする夢遊病のような症状が出ること。

 

脳の発達に伴う症状のため、12歳くらいまでには落ち着くとは言われています。

 

詳しくは以下の記事でも紹介しています。

 

【関連記事】夜中に突然泣き叫ぶ…夜驚症(やきょうしょう)の原因と対策・付き合い方

 

さて、この夜驚症は、発達障害の子に多いと言われているのですが、それはなぜでしょうか。

 

発達障害の子供が夜驚症を併発する理由とは?

 

発達障害の子が夜驚症を併発してしまう理由はいくつか考えられます。

 

・セロトニンの分泌が少ない

 

・睡眠時間が多いor少ない子が多い

 

・神経質で感受性が強すぎる

 

セロトニンの分泌が少ない

 

人間は、セロトニンという物質から、メラトニンという睡眠に対するホルモンを生成します。

 

メラトニンが分泌されると、「睡眠」するという脳に切り替えるので、睡眠導入になったり、安眠できたりします。

 

歳をとると、夜中に起きたり、睡眠時間が短くなりますが、それは加齢と共にメラトニンの分泌が少なくなるからです。

 

そして、発達障害の子は、一般的に「メラトニンを作るセロトニンの分泌が少ない」と言われています。

 

そのため、年配の方のように眠りが浅かったり、なかなか寝れないという現象が起きてきて、

 

そうなると脳もしっかりと休めないために、夜驚症の症状が出てきてしまう可能性があるのです。

 

睡眠時間が多いor少ない子が多い

 

発達障害の子に多いのは睡眠障害です。

 

上記でも紹介しましたが、セロトニンの分泌が少ないこと、また神経質なので、少しのことで目が覚めてしまったりする子が多いんですね。

 

その逆に、長時間寝すぎてしまうという子もいます。

 

これは睡眠に対して貪欲だったり、過眠しやすい脳になってしまっている場合ですね。

 

その睡眠障害の一環として、脳の影響が原因である夜驚症が現われてしまうことがあります。

 

神経質で感受性が強すぎる

 

ADHDの子には感受性が強すぎる子が多く、脳の中で寝ている間の情報を整理するのが大変になってきます。

 

いわゆる、夢を多くみたりも、感受性が強い子に多いんですよね。

 

睡眠が浅いと、脳が休めない状態が続くのですが、神経質だったり、感受性が強い子はこの状態が続くことが多いです。

 

そのため、しっかりと脳が休めずに、夜驚症の症状が出てくることがあります。

 

感受性の強い子は夜泣きも強いと言われていますが、ある程度大きくなっても夜泣きがひどい場合は、夜驚症の影響かもしれません。

 

我が家のADHDの息子の場合

 

我が家の息子も子供の頃から、寝ない子でした。

 

今思えば、ADHDだったので、その影響だったのかもしれませんね。

 

とにかく小さい頃から、寝付きが悪い。

 

その前に赤ちゃんの頃から夜泣きもひどかったです。

 

私はもう9時くらいには眠いのに、息子は10時過ぎまで1人で部屋で暴れて遊んだりと元気でしたね…。

 

そんな子なので、夜驚症がとにかくひどかった!

 

夜驚症の記事でも紹介していますが、夜中にいきなり立って歩いたり・・・

 

泣き叫んだり、しくしく静かに泣いてみたり・・・

 

でも、一貫して息子は覚えてないんですよね・・・

 

夜驚症は、病気とかではないですが、覚えていないというのが特徴です。

 

なので、その場で怒っても仕方がなく、むしろ不安にさせることで長引いたりもっと悪化することもあるので、静かに見守ってあげましょう。

 

うちの子もほっといたらそのうち自然に治まりました。

 

それまで親も大変だと思いますが、頑張りましょう!

 

夜驚症は薬で治る?

 

私が小児科で聞いた話では、

 

あまりにひどいなら、漢方とか針灸を紹介するよ

 

ということでした。

 

心を落ち着かせたり、睡眠導入のための漢方を処方してくれたり、

 

あとは針灸でも落ち着く子がいると聞きましたね。

 

それと睡眠薬的なものも処方してくれる時があるとのことでした。

 

ただ、発達障害の子に漢方とか針灸って難しくないですか!?

 

発達障害の子って、こだわりが強い子が多いですよね?

 

薬とか、まずかったら絶対に飲んでくれませんし、

 

針灸なんてパニックになっちゃう気がします。

 

もし漢方などの薬を飲ませるのなら、ドラッグストアでカプセルが売っているのでそれを利用した方が良いです。

 

 

こういう何も入っていないカプセルが売ってますから!

 

 

少し大変ですが、飲む時にカプセルに入れれば、うちの子は苦い薬でも飲んでくれたので、ぜひ試してあげてくださいね。

 

最後のまとめ

 

夜驚症に付き合うのって本当に大変なんですよね。

 

気持ちは本当にわかります。

 

あまりにも夜驚症がひどくて、何も知らない時は発狂しそうになりましたからね。

 

でも、夜驚症ってわかってどういう風雨に付き合えばいいかわかってからは、私も気長に構えるようになりました。

 

日中お仕事や子育てで忙しい方なら本当に大変だと思うので、1人で悩まずにまずは病院などで相談してみましょう。

 

何かしらの解決方法を提示してくれるはずですよ。

 

きちんと治まりますから大丈夫!

 

今は頑張って子供の脳の発達に付き合ってあげてくださいね。

 

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