小学校で体罰などの問題がある担任…手を出す教師への対処法

 

子供のクラス替えに合わせ、あまり評判の良くない先生のことでいろいろと相談されました。

 

私の子供のクラスの先生は良い先生なのですが、隣のクラスの先生がいわゆる体罰をする先生らしいのです。

 

では実際に、そういう先生にはどのように対処していけばいいのでしょうか。

 

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体罰は今では認められていない

 

私が子供の時には、先生はガンガン生徒を殴っていましたし、暗黙の了解的なものがありました。

 

「殴られるようなことをする人が悪い」

 

このような風潮になっていて、私世代の方なら殴られたことのある人も多いと思います。

 

しかし、

 

今の時代、体罰を行うことは絶対にNG

 

子供に苦痛を与えることで、解雇されてもおかしくない時代なのです。

 

体罰の明確な基準は決まっていませんが・・・

 

・暴力、暴言

 

・物を壊す(脅すため)

 

・廊下に立たせる

 

・該当の生徒だけ晒しものにするなどの行為

 

・ひいきなどで精神的苦痛を与える行為

 

これらの行為は体罰と言われます。

 

実際に手を出すだけではなく、ひどい暴言や、気性が激しく物を壊して子供を脅すなど、

 

子供たちに精神的な苦痛を与えることでも体罰とみなされます。虐待ということになるのかな。

 

もし、こんなことをいまだにやる先生がいたら、それは充分訴えられる要因となるのです。

 

実際に体罰が発覚した場合の対処法

 

では、実際に体罰が発覚した場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。

 

まず、学校の苦情や悩み相談の窓口は基本的には教頭先生になります。

 

中には学年主任の先生や、悩み相談専門の先生がいる場合もありますが、一般的には教頭先生が窓口。

 

担任の先生に直接言うのではなく、教頭先生を通した方が、話しは上にも本人にも行きやすいです。

 

この場合の上というのは、校長先生や教育委員会のことですね。

 

本人に直接文句を言ったところで、「モンスターペアレントだなぁ」くらいにしか思わない先生もいますし、

 

もしかしたら、この先生だけで事実が止まってしまう可能性だってあります。

 

そのため、何かあれば教頭先生に相談をするのがまず一番ですよ。

 

それでも改善しない場合は・・・

 

評判がよくない先生で、いつも保護者から連絡が行くのに、なかなか首にならないのはなんで!?

 

と思うかもしれませんが、それは公務員だからです。

 

公務員というだけで正直守られているところがあるのですよ。

 

問題のある先生は学校では注意をされます。

 

しかし、実際にクビ・・・ということになると、それを決めるのは校長先生ではなく、教育委員会なのです。

 

なので上記のとおり、まず教頭先生に相談してもクビにはなりません。

 

ただ、校長や教頭から注意されるだけ。

 

むしろ、教育委員会に話がいかず、そこで止まってしまう可能性も。

 

なので、学校で注意しても、態度が改まらなければ、教育委員会に訴えるしかありません。

 

事を大きくすることは心苦しいですが、子供のことを考えるとそのまま放置しておくこともできません。

 

もし、ケガさせられたとか、持っているものを破損されたという場合には、証拠として提出すると強いでしょう。

 

流れとしては、

 

・教頭先生に相談に乗ってもらう

 

・それでも態度が改まらない場合は教育委員会へ訴える(この時、証拠やたくさんの子供の目撃情報があると良い)

 

ということになります。

 

できれば、すぐに教育委員会へ訴えるのではなく、まずはきちんと学校に話をつけましょう。

 

自分の子供だけではなく、周りの子供の話を聞くこと

 

正直な話を言うと、私は子供も悪いと思っています。

 

というのも、いきなり理不尽に体罰を行う先生なんていないからです。

 

何らかの原因があって、子供を怒ってしまった結果だと思います。

 

それでも、絶対に手をあげることは良くないので、やはり体罰を行う教師のほうが悪いとは思います。

 

だけど、そこまでひどく体罰を受けたなら子供にも原因がある可能性は充分にあります。

 

そのため、自分の子供だけではなく、周りの子供にもきちんと話を聞いて、正しい状況を知るべきですよ。

 

絶対体罰はよくありません。

 

だけど、なぜそこまでになってしまったのか、その詳しい原因と状況はしっかり把握してから、学校なり教育委員会なりに話をしましょう。

 

感情のまま子供の話だけを聞いて連絡するのではなく、他の子供たちの話を聞くことも大切です。

 

クラスは変えられなくても、先生は変えてもらえる

 

結局のところ、「先生が嫌なのでクラスを変えてください」というのは絶対に出来ません。

 

子供のクラスを変えることは不可能なんです。

 

でも、

 

・教師を変える

 

・補助の先生をつけてもらう

 

これらのことは、教育委員会で動いてもらえばできます。

 

補助の先生というのは、先生の見張りのような感じですね。

 

クラスに2人先生がいる感じ。

 

やろうと思えばこういったことも出来るみたいですよ。

 

そこまでやるのはやりすぎかも・・・と思う人はいるかもしれませんが、

 

実際に問題のある先生がイヤで、登校拒否になってしまったり、

 

人間不信精神的な問題が発生する場合もあります。

 

子供の頃の経験ってかなり大人になった時に影響するものでもありますし、

 

私たち保護者はそういったことから子供たちを守らなければいけません。

 

先生のせいで自殺した・・・なんていう痛ましい事件もありましたし、

 

そうなる前にしっかりと対処していきたい問題ですね。

 

私の子供の学校の先生の場合

 

私の息子の隣のクラスの先生が評判が悪いので、全体での指導の時に子供に何かあったらやだなぁとも感じています。

 

その先生は、上記でも紹介したところの、

 

暴力、暴言、廊下に立たせる、ひいきなどで精神的苦痛を与える行為、机を蹴るなどの行為

 

これらの問題行動がある先生です。

 

ここまで行くと完全に体罰だなと思いますよね。

 

ひいきというのは、女子生徒にはやらないからです。

 

いつも男子生徒ばかり手を出されるようです。

 

ここまでやっているなら、クビになってもおかしくないですよね。

 

でも、私の住んでいる地域は穏やかなお母さんが多く、「教育委員会に訴える」というところまでする人がいないようなんですよねぇ・・・。

 

また、友人が言うには「やっぱり、問題がある生徒にしかやらないよ。手を出されるようなことは確かにしてるみたい」ということでした。

 

なので、中には「自分の子が悪いな」と思っている人もいるかもしれませんね。

 

どうしてそんなことをするかというと、熱血な先生だからのようです。

 

話しを聞いていると、割と年配の先生で、考え方が、ザ☆昭和

 

「昭和の熱血先生って感じ。今の時代の教育方針と合わないんだね~」

 

そんなことも言っていました。

 

なので、教育熱心なのは教育熱心のようなのです。

 

そのため、そこまでされても「悪い先生ではないんだけど・・・」の一言で済ましてしまう親が多いようなんですよね。

 

だから、普通に教師続けてます。

 

あきらかに何もしていないのに理不尽な暴力は絶対にダメです。

 

でも、熱血な先生は、子供にわかってほしくてついつい手が出てしまう先生もいます。

 

先生も一生懸命なんですよね。

 

それが許されるわけではないと思いますが、「子供のことを考えてくれている」という気持ちを汲んで、どのように行動するかは、保護者次第なんでしょうね。

 

最後のまとめ

 

私は別にモンペとかクレーマーと言われるタイプではなく、どちらかと言うと「うちの子がご迷惑をかけてすみません」と思ってしまうんですよね。

 

でも、さすがに体罰は学校には言うと思いますが、今のところ女性の先生しか当たっていないので、体罰にはならず平和に過ごしています。

 

だけど、本当にひどい場合はちゃんと言うべきですよ。

 

実際に、息子の学校の問題のある先生のクラスは、4人も登校拒否の子がいたようですから。

 

25人のうち4人って、私は多いと思います。

 

そうならないためにも、先生たちとの話はきっちりつけるべきだと思いますので、言いづらくても頑張りましょう。

 

ただ、先生って本当に大変だなと同情もしてしまう。

 

公務員だし生活があるからなかなか辞められないんだと思いますが、理不尽なクレーマーの親御さんもいますしね。

 

体罰は別として、そういう保護者の方と戦っていくのは、先生も大変だと思います。

 

本当に良い先生に会えて、人生が良い方向にいく子もたくさんいるので、そんな先生に出会うことが出来るといいですね!

 

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