離乳食の始め方を詳しく解説!初期の離乳食から後期までの流れを紹介

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離乳食の始め方ってどうすればいいの?最初は何回?時間帯は?と、離乳食を始める時には謎がいっぱい!今回は離乳食の始め方を詳しく解説します。

また、離乳食を簡単に楽しく作るアイテム「ブレンダー」も以下の記事で紹介していますので、良ければ一緒にご覧ください♪

【関連記事】離乳食って作るの大変・・・!ブレンダーを使って楽しちゃおう♪

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離乳食には時期がある!4つの時期を学ぼう

離乳食というのは4つの時期があります。大きく分けて以下になります。

離乳食初期

5~6ヶ月頃

離乳食中期

7~8ヶ月頃

離乳食後期

9~11ヶ月頃

離乳食完了期

1歳~1歳3ヶ月頃

上記はあくまでも、目安となっており、子供の発育によっても変わってきます。

5ヶ月を過ぎたからといってすぐに始めるものでもありません。

きちんとお子さんの発育に合わせて離乳食を開始しましょう!タイミングは以下で解説しています。

 

どのタイミングで離乳食を始めればいいの?離乳食の回数は?授乳の回数は?

離乳食の時期に合わせた回数をまとめました。

離乳食の回数

授乳の回数

離乳食初期

1回(約1ヶ月)→2回

4回→3回

離乳食中期

2回

3回

離乳食後期

3回

2回

離乳食完了期

3回

ミルクはなしでもOK
牛乳なら約300ml

離乳食初期では、最初の約1ヶ月は1回です。まず「食べる」ということに慣らしましょう。

離乳食に慣れてきたら、一日2回にしていきましょう。

授乳の回数はあくまでも目安です。おっぱいが大好きな子もいると思いますが、おっぱいのあげすぎは離乳食の進行の妨げになることがあります。

我が家の長男もおっぱい星人だったので離乳食を食べてくれませんでした…。

ダラダラとして授乳はやめて、回数を決めて、メリハリをつけた授乳を心がけるのがコツです。

また完了期では、母乳やミルクの代わりに牛乳でもOKです。もちろんフォローアップミルク等でもいいのですが、1歳になると牛乳にも慣れてくるといいですね。栄養の面からカルシウムをとるようにしましょう。

 

また、離乳食初期の始め方や、初期から中期への変更の時期のタイミングが難しいと思いますが、目安は以下となります。

離乳食初期の始め方・・・よだれが多くなる、口をパクパクして食べたそうにしている
離乳食中期の始め方・・・離乳食をモグモグ食べることができ、量も多くなってきている

お子さんがまだあまり「食べる」ということに興味がなさそうであれば無理矢理始めることもありません。

子供の発育は一人一人違います!

特に「アレルギー」がある場合は注意!お母さんの食べたものでアレルギーが出たことがある子は始めるのも頃合いを見ましょう。

私の友だちの子はアレルギーが非常に多く、9ヶ月頃から離乳食を開始していました。

そういう場合は必ず小児科の先生に相談しましょう。

 

最初に食べさせる時間はどうすればいいの?量は?

離乳食を始めるのはいいけど、何時に食べさせればいいかわからない・・・」と悩んでいるお母さんもいると思います。

最初の離乳食は、特に時間は決まっていないので、子供の機嫌のいい時に始めればOK

と、されていますが、

アレルギーの心配があるので、出来れば午前中にあげるのがいいと私は考えます。

夜に離乳食をあげて、謎の湿疹が出てしまった!何これ!?と思っても、病院はあいていません。

午前中にあげると、様子を見て、何かあったら午後に病院へいけるので午前中にあげることをお勧めします。

そして、出来れば一度離乳食をあげたら、毎回同じ時間に離乳食をあげるのが理想です。ただし、お出かけしたり、お昼寝したり、どうしてもその日の都合によって時間帯は変わってきてしまいますよね。

本当はリズムをつけてあげるのがいいのですが、例えば「朝の10時に始めの一口をあげた」という場合、毎日「午前中にあげることにする」など大まかな目標を決めて離乳食を進めていきましょう。

 

また、最初に食べさせる量についてもまとめました。以下はおかゆについてです。

1~3日目

スプーン

4~5日目

スプーン

6~8日目

スプーン

9日目以降

子供の食べる量に合わせて変更していく

お子さんがあまり食べる気がない場合は、しばらく様子を見てあげる数を減らすのもいいかもしれません。無理矢理あげてご飯が嫌いになってしまったら困りますし。

また、野菜などは、基本的にご飯をあげてから4~5日目にあげ始めると良いと言われていますが、最初はご飯と同じようにスプーン杯から始め、数日後には杯にする等、おかゆと同じようなあげ方をしてください。

最初は品(おかゆ)から、4~5日目に品(おかゆと野菜等)、6~8日目に品(おかゆと野菜と豆腐等)と子供の様子を見ながらですが、少しずつ進めていくのがいいです。

また、最初は量が少ないので、母乳やミルクは普通の量で飲ませてあげて大丈夫です。

 

各時期によって変わるご飯のかたさ

各時期によってご飯じかたさが変わるので、ご紹介します。

離乳食初期

kome01最初は10倍がゆです。かなり滑らかに潰します。
少しずつ粒を残していき、初期の最後には7倍がゆになるのが目安です。

離乳食中期

kome02基本は5倍がゆです。
ご飯粒は舌で潰せる程度に。

離乳食後期

kome03少しかための3~4倍がゆです。

離乳食完了期

kome04大人が食べるおかゆ~ほとんど普通の柔らかめのご飯です。

この時のおかゆの「倍」と言うものは、米1カップに対し、水をどれくらい入れるかどうかということです。

10倍であれば、米1カップに対し、10杯水を入れます。

5倍であれば、米1カップに対し、5杯水を入れます。

ブレンダーで作る場合は、普通のご飯にお湯を足しながら、少しずつ調節して作りましょう。上記のおかゆはブレンダーで作りました♪

またあくまでも上記は目安です。

うちの次男はとにかく粒が苦手で、中期でも7倍がゆくらいで食べさせてました。つぶがあると、口から出してしまったり、オエッとなってしまいました。

お子さんの食事のペースに合わせておかゆも調節してくださいね。

 

最後のまとめ

今回、リクエストがあったので離乳食についてまとめてみました。久々におかゆを作ったら楽しかった!(笑)

とにかく、その子に合わせた食事の勧め方をすることが重要ということですね。

我が家の長男みたいに、離乳食が大嫌いであまり食べてくれない子もいますし、次男みたいに離乳食は好きだけど大きい粒は食べれない子もいますし、本当に様々です。

今「食べること」が嫌いになると、これからの食育にも非常に関わってきます。

お子さんが楽しく、美味しそうに離乳食が食べられるように、様子を見ながら少しずつ離乳食を勧めていきましょうね!

また、アレルギーは本当に怖いので、アレルギーの心配がある場合はすぐに病院へ行きましょう。必ず様子を見ながらあげてくださいね。ご飯をあげて少ししてから湿疹や嘔吐等の症状が出た場合はとても怪しいです。出来れば、何を食べたかメモをしておくといいでしょう。アレルギーの検査項目もたくさんあってどれを検査するか病院でも迷ってしまうところなので、毎日の食事はメモしておくことが理想です。病院ですぐに「これを食べました!」とメモを見せられると検査もスムーズですよ!

離乳食の始まり!大変だけど楽しいものです。子供の日々の成長を見れるので、ぜひぜひ「楽しい」という気持ちで毎日頑張ってくださいね!

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