絵本は心を豊かにする!厳選絵本5冊 ~どんなにきみがすきかあててごらん~

絵本は心を豊かにする!厳選絵本5冊 ~どんなにきみがすきかあててごらん~

あなたには好きな絵本がありますか?

子供の頃、大好きでいつも読んでいた絵本。大人になった今でも絵本は楽しいものです。

今日は私が大好きなおススメの絵本をご紹介します。挿絵も素敵なものばかりなので、絵を見ているだけでも癒されますよ!

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絵本は想像力を豊かにする?

一説には、

文字だけの本は”想像力”を豊かにする
絵のある本は”理解力”を豊かにする

と言われています。

果たしてこれが本当かというのは、まぁ実際のところよくわかりませんが、私は絵本のおかげか想像力がひどくあります。

私は子供の頃、寝る前に絵本を読んでもらうのが日課でした。絵本を読んでもらっている間に寝てしまっていたり、とにかくお母さんが読んでくれるその声に安心して気持ち良く眠る事ができました。

そんな私は今や、常に何かを想像(妄想?)している大人へと成長しました。

絵本→漫画へと途中から変わりましたが、それでも衰えない私の想像力・・・。おかげ様でデザインのお仕事なんかをさせていただくことも今ではあります。(想像したものを作品にするのが難しいんですけどね汗)

絵本って、挿絵はあるけど漫画のように全てに絵がついているわけではないし、文字を読みながらその都度想像していくものなので子供にはとてもいいのではないかと思います。

綺麗な挿絵を眺めているだけでも、情緒的になりますし芸術方面を伸ばすなら絵本はいいと思います。

ということで、子供に読んでもらいたい絵本のご紹介です。

 

1.100万回生きたねこ

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昔からある有名な絵本です。1977年に第1刷が発行されているので、きっとこれを読んでもらったお母さんも多いと思います。

NHKでも朗読されていますし、超有名なので多分幼稚園や保育園にもあると思いますが、読んだことがないお子さんがいたらぜひ読んでいただきたい。

そうして何を思ったか聞いてみてください。

子供の頃、私はこの本を読んで切ない本だなと思っていました。「死」という表現がそうさせたのかもしれません。

けれど大人になってから読むと違います。きっと幸せだったんだろうなと感じてしまいます。ねこは幸せだったんです。

この本を読んで、本質を感じ取れるようになるのは大きくならないとわからないかもしれません。それを教えるためにも家に一冊あってもいいかもしれませんね。

小さい時の反応と、大きくなってからの反応、どちらも楽しみたいものです。

 

2.あらしのよるに

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IMG_8132映画にもなっていたのできっとご存知の方も多いでしょう。「あらしのよるに」です。

実はこの本、全7巻で構成されている、シリーズものなのです。3巻までを写真に撮りましたが、「あらしのよるに」というタイトルは1巻のもので、他の巻はタイトルが違うんですね~。

ストーリーは「食べる側の狼と食べられる側のヤギとの友情物語」です。

7巻あるということでかなりの長編なのですが、読み応えもあります。どうなってしまうの!?続きは!?という連載物のような感覚を感じることができて一気に読んでしまいました。

映画化されるくらい、読んでみると深い話なんです。

ただイラストが怖いので、当時2歳くらいの息子に読んであげましたが「キャー!」と悲鳴をあげられてしまいました。小学生向きの本ですね。

大きくなってきたらこれくらいのものは読んでもらいたいものです。

ちなみに、イラストは「あべ弘士」さんという方が書かれていらっしゃるのですが、旭山動物園の飼育員をされていた方で、旭山動物園に行くとこの方のイラストがところどころ描かれていて、この絵本が大好きな私としてはとても嬉しい限りです。

旭川人なので宣伝しておきました(笑)

 

3.かいじゅうたちのいるところ

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これも映画になりました!別に映画になったから買ったわけじゃないんです・・・いずれの本も買ってから映画になっているんです・・・。それだけ多くの人が心を打つ作品ということ。

物語は男の子がお母さんに怒られるところから始まります。内容はwikiにも詳しくのっていますが、この物語は結局どんなに怒っていても、母親が子供も想う気持ちは変わらないということ。そして、子供が親を想う気持ちも変わらないということ。

どんなに自由なことをしていても、どんなに楽しくて、やっぱり最後に戻るべきところは自分の家なんだと、この物語を通じて思います。

楽しい仲間と一緒にいるだけではダメなんですね、母親の存在って大きいなぁと思います。こんな母親になれたらいいですよね。現実ってすごく難しくて、怒ったらイライラが治まらなかったり、なかなか思うようにいかないですが、私も最後には「戻りたい」と思えるような母親になりたいです。

映画版はちょっと母親像が私のイメージとは違うんですが、かいじゅうがとても可愛いので、映画も一緒に見てほしい作品です。

 

4.わすれられないおくりもの

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とても賢く、みんなに頼りにされているアナグマが死んだとき、残された周りの動物たちが何を思って生きていくのかというのが大まかなあらすじです。

これを読んで「死」というものを学べるのではないかと思います。「100万回いきたねこ」でも「死」というものが出てきますが、これは「死」に直面した後、自分たちがどのように生きていくのか、心の中に残っているものはなんなのかというところを重点に置いているので、「100万回いきたねこ」とはまた違ったお話になっています。

死ぬという事、残された者が思う事、そんなことを考えるにはいい作品だと思います。ちょっと小さい子には難しいかもしれませんが、幼稚園くらいであればわかってくるような気がします。

ただこの絵本は、けっこう文字数が多いので、一日で読むのは子供は飽きてしまうかも・・・。一日2~3ページを目標に読んでいって、数日かけてでも読み終わるといいかもしれませんね。

 

5.どんなにきみがすきかあててごらん

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これは私の中でナンバー1です。ベストオブ絵本。これ以上の絵本は私の中ではありません。

小さいうさぎと大きいうさぎがどれだけお互いのことを好きか張り合うのですが、それがもう素敵!本当に心がホンワカします。これは読むに値する絵本。

「好き」という気持ちの大切さを学ぶことができ、相手を思いやる気持ちが詰まりまくっている一冊。

イラストも可愛いんです。このウサギたちがとにかく愛おしくて・・・

タイトルだけでも可愛くてやられてしまったのですが、イラストも文章も全てがグッときます。こういう気持ちがわかる子供になってほしいなぁと願わずにはいられません。

買うのはちょっとなぁという人は図書館にもあると思うので、ぜひ借りてみてください!本当におススメ!

 

本を読むという事

昨今はスマホやゲームや楽しいテレビ番組の影響で本を読む子が少なくなっているとよく言われていますが・・・

私も小学校の先生に「本を読ませてください」と言われました。

本を読むという事をしっかりと覚えさせるためということで、「私は漫画でもいいと思っています」と言われました。

先生がおっしゃるには、大事なのは内容とかではなく、本に向かう姿勢が大切なんだとか。

漫画でもいいんだ~と思いましたが、すでに我が家の息子の愛読書は小学生のバイブル「コロコロコミック」・・・

お下品な表現が多いけどこれでもいいのだろうかと疑問でした(笑)

とりあえずワンピースを与えて感動する心を養わないかと目論んでおりましたが、チョッパー編でも泣かなかったからまだワンピースは早かったかな(;´∀`)

まぁとにかく何でもいいから本を読ませたほうがいいよ!ということでした。うちの子の小学校でも「朝読書の時間」が設けられているほど読書は大切です。

 

最後のまとめ

上記5冊の絵本に共通すること・・・いえ、全ての絵本に共通するものは何かわかりますか?

それは「」です。

とどのつまり、どのストーリーにも愛が詰まっているのです!

相手を想いやる気持ち、仲間を想う気持ち、友情、努力、勝利・・・

全てに通じるのは愛なんだなと私は解釈しています。

絵本を読んで、心に残るのは何かと聞かれたら全部この答えになるのではないでしょうか。中にはびっくりするくらい何が言いたいのかわからない絵本もありますが(笑)

それでもやっぱり、この本を読んだ子供たちに何かを伝えたいという気持ちから絵本が出来ているんだなと感じました。

 

文字数が多く、内容が難しそうなものは小学生になってからでもいいと思いますし、大人が読んでもいいと思います。

とにかく本を読みましょう!

私はテレビっ子でゲーマーでパソコン・スマホ大好きなデジタル人間ですが、やっぱり「紙ベースの作品って大事だな」と常日頃思っています。

紙に触れて、文字に触れて、それを心に残すのも大切なこと。

ぜひお子さんと一緒に「本」を楽しんでみてくださいね!

 

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